顔の毛穴をなくす方法  



水分補給で楕円毛穴を防ごう その悩み、皮脂が原因です
水分と皮脂のバランスを保とう 黒ずみの原因は2つ
毛穴の黒ずみは無理に隠しちゃダメ ファンデーションはフワッと、下地は丁寧に
黒ずみ予防にクレンジング 半年後の毛穴を守ろう


 

洗顔についての勘違い   



●洗わない?
「ノーメイクだから」「眉毛と口紅だけだから」「ファンデだけだから」とクレンジングしない人が居ます。
でも化粧品だけじゃなく、日焼け止めも皮脂も油性の汚れなんですよ。

油性の汚れが毛穴に詰まると大人ニキビが出来たり、汚れが酸化して肌のサビになります。
油分は水と相反するので決して水洗いだけで済ませず、油分になじんで浮き上がらせるクレンジングで落としましょう。

●ダブル洗顔だから大丈夫?
洗顔を2回してるからクレンジングの必要がないというのは大間違いです。
ダブル洗顔はクレンジングと洗顔を順にする事。
しっかり洗顔してるのにくすみが取れない人はこんな勘違いが多いです。

汚れが残ったままでは良い化粧水や美容液をつけても肌に届かず、意味がありません。

●ゴシゴシ洗えばOK?
「熱いお湯で洗うとサッパリ」「顔がザラつくからガシガシこする」「濃いマスカラを急いで落としたいから指先でゴシゴシ」。
これらは全て肌に負担をかけています。

正しい洗顔の仕方はよく雑誌やテレビの特集でやっているので、知ってる人も多いでしょう。
でも、つい「忙しいから今だけ」「疲れてるから今日だけ」と間違った洗い方をして、いつの間にかそれが習慣になってしまう事もあります。
時々、自分の洗顔方法を見直してみましょう。



 

化粧水の歴史   



日本で化粧水が使われるようになったのは江戸時代です。
当時はまだスキンケアアイテムではなく、おしろい粉を溶く水やおしろいの下地として使われていました。
時代の変化と共に今のスキンケアアイテムとしての役割になりました。

日本人はスキンケアアイテムの中で化粧水を好む人が多いです。
逆に欧米ではクリームやオイルなどが主流で、化粧水は洗顔後の肌を整える程度の位置づけです。
日本は湿度が高いので油っぽいものより水っぽいものが好まれるという説がありますが、個人的には日本人の水への意識が関係していると思います。

夏の暑さをしのぐ打ち水や神社で体を清める水、自然の豊かな水田や工芸品の湯のみなど、水は日本の歴史に欠かせない存在です。
「水もしたたる良い男」という言葉もある様に、水に対してプラスのイメージが強いです。
その水で良い香りがして肌に良い化粧水が受け入れられやすかったのも頷けますね。

欧米では硬水が多いですが、日本では軟水がよく採れます。
キメ細かくて皮膚が薄い日本人の肌は刺激に弱くて乾燥しがち。
そんな肌には柔らかくて甘い軟水で出来た化粧水がピッタリなじみます。

水分を補うイメージが1番強いですが、他にも色々な化粧水があります。
汚れを拭き取る化粧水、引き締め効果のある収れん化粧水、日焼けした肌のほてりを鎮めるカーマインローションなど。
自分の目的に合った化粧水を使いましょう。

乾燥肌なのに収れん化粧水を使って、いつまでも効果がないなぁと思ってた…なんてケースもあります。
見た目のイメージや色で選ばず、パッケージの説明書きをしっかり読みましょう。




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